2014年04月20日

たかきびでお肉のダイエット?!

昔の言葉で「コウリャン」という食べ物があって、何のことか分からなかったんですけど…雑穀の「たかきび」のことだったそうで(^-^;



もちろん栄養価が高いのですが、昔のように雑穀を食べない現代では健康に気を使う方がご飯と一緒に炊いて食べる…という使い方をしているみたいですが、一歩進んで、お肉代わりに使うこともできるらしく、ちょっとびっくりです。
見た目と食感がひき肉に似ているそうで…言われてみたら、確かに似てます(・・;
もちろん、柔らかく茹でることが前提にありますが、ハンバーグやミートボールを作る時にお肉と一緒に混ぜてみたり(粘りはタマゴや山芋で出す)、そもそも固まりは必要がないミートソースにお肉と一緒に使ってみたり。
kinaはミートソースにはレンズ豆を入れてお肉をカットしてますが、タカキビを使うのもいいかもしんない(*^m^*)。
お肉の脂肪分をダイエットできるだけではなくて、栄養が摂れるし地球にも優しいのは嬉しいですね。

他にも、そぼろや具としてチャーハンに混ぜてみるとか、使いどころはいろいろあるんじゃないかと思います。
昔の人は、まさかこういう使われ方をしているとは思わなかったろうなぁ…。
posted by kina at 18:56| Comment(0) | 雑穀いろいろ

2014年04月15日

洋食にも日本のおだしを

洋食とは言っても、最終的に日本の調味料を使って日本人向けの味にしているところは多いですよ。
かの函館の五島軒のデミグラスソースにも、お醤油が入っていたりしますので(^-^;

たまにはkinaだってスパゲティのミートソースとかカレーライスを作りますが、その時に昆布や干し椎茸を使うことがあります。



さすがに鰹節は洋食には使わないけど(^-^;
昆布はわかりませんが、干し椎茸のおだしは中華料理でも使われてるし、似たようなものなら洋食でも使われています。
干し椎茸を洋食のだしとして使っても違和感は皆無。
昆布そのものが欧米では食べられていないので洋食に「昆布のだし」がないわけですが、昆布のだしってくせがないので、洋食で使っても違和感はありません。
…というか、日本の土壌そのものにミネラルが不足しているので、昆布のような海産物からミネラルを補給するのが日本。
だから、日本の野菜で作る洋食なら、むしろ昆布が入ってた方が栄養的なところでおいしく感じるのかな?なんて思ってしまいます。

鰹節とか煮干し…くせが強いので、これらのだしは、和食で生かすのが最適ですから。
posted by kina at 17:48| Comment(0) | だし

2014年04月10日

豆を食べよう

「豆を食べる」というのは、ただ単に栄養学的問題ではなく、今後は環境保護とかエコにもつながっていくことになると思います。
豆の主な栄養はご存知の通りタンパク質です。
タンパク質の主な供給源は魚とお肉になりますが、お肉はタンパク質の供給源としては効率があまり良くないのです。
一番効率が悪い牛肉は、肉を1kg生み出すのに13kgの穀物が必要になります。
豚肉で5〜6kg、鶏肉でも2kg。

…これだけの穀物を消費するなら、その穀物を人間同士で分かち合おうよ!!…という考えで牛肉を控えている人もいます。
牛肉から摂取するタンパク質の半分を大豆製品から摂取したとしても…かなりの量の穀物がニンゲンで分配することができる、と。



栄養だ、健康に良いから…なんてことを言わなくても、今の地球環境のことを考えたら…大豆をまめに食べたくなるかと(^-^;
「大豆=煮豆」と考えなくても、カレーライスに入れたり(インドでは豆のカレーがありますし)、豆腐や納豆でちまちま豆の摂取量を増やす、というのもありかと思います。

肉を食べるな!!と言ってるわけではありませんが、肉を少し減らすことで、今も地球上のどこかで起きてる飢餓が減ると…ちょっと嬉しいですよね。
posted by kina at 12:05| Comment(0) | 乾物・保存用の食品